やって良かった損切りとやらなきゃ良かった損切り
本日の保有資産
前日比+21万円くらいの爆上げでした!
絶好調SONYが+186円(2.34%)ブロッコリーが+227円(15.71%)日本管財が+100円(5.28%)全国保証が+135円(3.5%)などが大きな値動き。ずっと下降トレンドだった銘柄も、やっと底打ち…?だといいな。
本日の取引
ネットフリックス 購入
ネットフリックスは470$くらいで売却したのですが、そこから1週間くらいで+100$の超バブルで手が出ず!
昨日は結構落ちてたので、1株だけ購入。笑
先日のNASDAQ崩壊は、給付金とかで貧乏人が投資を始めたから崩壊した説を見かけて、靴磨きの少年の話じゃないけど、いつでもお金は、よりお金のある人のところに行きたがるよなーと思いました。
損切りのはなし
昨年から株式投資を始めましたが、昨年は地合の良さもあり損切りは一度もせず。
ただ、今年はコロナ前後から、たくさん損切りをしてます。
わたしは何パーセント下がったら損切り、の目安は決めてません。
色々なパターンを経験して、わたしなりのやって良かった損切りとやらなきゃ良かった損切りをまとめてみました。
やって良かった損切り
1.会社の姿勢に不信感で損切り
&ファクトリー(7035)
コロナでも業績への影響は軽微!優待も継続するよ!のIRを出した2週間後の決算発表で、赤転+優待改悪。
思わせぶりなIR出しておきながら叩き落とすスタイルで、翌日はストップ安。
業績下方修正や優待改悪だけなら継続保有したかもだけど、会社のやり方が信用できず損切り。
このやり方、役員が高く売り抜ける以外のメリット皆無だと思うのですが…?
信用が一瞬で失墜します。
信用できない企業の株は持たないのが一番!